収入がない 話にならない

収入がない方は話にならない

一定収入がなければ、お金は借りる事ができません。
審査では、そこは重要なポイントです。

 

消費者金融の審査

消費者金融では、原則無収入や専業主婦の借入は、審査で落とされます。
これは、貸金業法の中にある事項で、大手消費者金融だけではなく、中小消費者金融でも収入証明書がなければ、申込の時点で審査落ちです。
会社員とか正社員の限定はなく、パートやアルバイトでもOK。
要するに高い収入でなければならないことではなく、毎月一定の給料があればよいのです。
その時に、入社したて、1年以内の勤続年数はNG、借金をするのには、1年以上の勤続年数が必要です。
転職に関しても、判断が難しいのですが、審査基準はそれぞれの金融業者で違います。

 

キャッシング審査のポイントは返済能力

返済ができるかどうかの審査は、個人情報と個人信用情報機関で調べられます。
まずは収入の有無ですが、それまでの返済で金融事故がある方も借りられない場合があります。
債務整理については、大手消費者金融では5年以上、中小消費者金融でも2年程度の間隔を必要とします。
この間の借入ができないのは辛いのですが、これは仕方のないことです。
法律を恨んでみても、法律の元がお金を借りたいときには従うしかありません。

 

どうしてもお金が必要、相談先は?

例えば、家族や友人がいれば頼み込むのが一番です。
ここは法律は無関係ですから、自分にどれだけの信頼があるかだけです。
そのような方がいないときには、公的金融機関ですが、社会福祉協議会などは福祉資金の貸付をしています。
しかし、ここの法律の配下です。
低所得者世帯や審査もここはお金が必要、でも完済できる方にしか貸付はしていません。

 

中小消費者金融の審査の甘さ

無収入はNGです。
働いていない方には、審査の甘さも通用しないのが現状です。
これでは甘い審査ではなく、多重債務のブラックリストを救う事はできないのではないかと思う方も多いです。
中小消費者金融の言い分としては、自分達だってボランティアなどではない。
それでも多重債務者の救済はするけれど、完済ができなきゃ話にならない、です。
商売ですから、当然のことです。
まとめローン専門の中小消費者金融もあります。
多重債務をまとめることができますが、ここも収入がある方のみの対応です。

 

弁護士に相談、そして債務整理

最終的に、多重債務なら債務整理です。
生活福祉資金貸付制度などを利用したい方も借金がある方は対象外です。
まずは借金をキレイにして、カードローンなどはすべて解約をしてからの話です。
もし自己破産が成立して、借金返済がなくなったとしたら、いろいろな問題が解決して、借りる必要がなくなるのであれば、それがベストの状態です。

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